採用担当者の本音

就職試験、転職試験で筆記試験を盛り込む本当の理由

就職試験や転職試験で筆記試験をする理由ってなんだと思いますか?
得点の良い人を採用したいから?
そんな事はありません。

筆記試験を行う理由:不合格にした言い訳にするため

大人の事情的な目的は「不合格にした言い訳にするため」です。

不合格にした時に「なぜダメなんですか?」と問い合わせてくる人に対して「筆記の試験が・・・」と言い訳するためです。聞いて来なかった人にも「筆記がダメだったかな」と思わせられるようにするためです。

実際の理由が

「見た目がチャラチャラしている」

「俺より仕事ができそうだ」

「なんとなく気に入らない」

こんな理由だったら。。。あなたが採用担当だったら、求職者に理由を説明できますか?僕ならできません。

筆記試験は、こんなときの為に使われるのです。

一緒に働きたくない人を切り捨てる

もう1つの理由がこれです。
一般常識レベルの問題がことごとくダメな場合、
面接がどれだけ良くても「ちょっとやめておこう」ということになり得ます。

例えば、日本語の単語や熟語などを知らなすぎれば、
入社後も周りの人とのコミュニケーションが円滑に行かない可能性もあります。

筆記はマイナス点を減らすこと

筆記試験はマイナス要素にはなっても、
プラス要素になる事は少ないです。

転職は人生を左右することですから、
筆記を軽んじて大きなハンデを背負わないようにしましょう。

少し対策をしているだけで、全然違いますから。

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